読みやすいのに、世界観は濃厚! 読み始めたらクセになるエッセイ!

著者の作品のファンで、毎日のように拝読している。
そんな著者が、エッセイを出すという。
しかもタイトルは「何もかも厭になった!!」である。

これは、あれもこれもさらけ出してくれそうな予感。
一体普段、何をして、何を考えて、何を感じていたら、あんな作品を書けるの?

その答えが、ここにあるのかもしれない!



起きてなお鮮明な悪夢!?
 野晒でスパ!?
  鵺のいる森!?
   

公開が始まったと同時に読み始め、数話読んだところだが、各話ごとに感じる満足感。
どの作品にも脈々と流れている“小野塚ワールド”の源流がここに!

著者のファンであればぜひとも読んで頂きたいエッセイである。

そして各話1000字程で、どの話から読んでも良い。
その為、膨大な作品量の前に立ちすくんでしまっている、初めて著者の作品を読まんとしている方にも大変おすすめしたい作品となっている。

早速どれでも1話読み、著者の世界に1歩足を踏み入れて欲しい!