ファンタジーに見えて、哲学的な短編です!

竜の卵。
しかし生まれてくる竜が聖なる存在なのか、魔に属する存在なのかがわからない。
卵を破壊して聖なる存在の加護を失うのも嫌だし、卵が孵って中から出てきた魔竜に滅ぼされるのも嫌だし……
究極の選択です。
物語の中の人々が選んだ行動は?

読み終わって、実は性善説でも性悪説 でもなく、それは環境によって決まるのではないか、と気づかされました。

3000文字程度と短いのに、非常に読み応えのある短編です!

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