概要

女になれば、この恋は叶うと思った。鏡の中の自分が、別人になるまでは。
「女という『プラチナチケット』を持っていながら、どうして努力しないんだよ?」 美貌のゲイバー店員・湊(みなと)は、恋人・拓海との将来に不安を抱え、幼馴染の地味な事務員・明里(あかり)の「女としての特権」を妬んでいた。 一方、明里は自分の容姿に自信がなく、会社では隠れるように生きる日々。湊の「自信」と「美しさ」を羨んでいた。

――鏡よ、鏡。もし私が、あの子だったら。

その願いは、一杯のカクテルで現実となる。 目覚めると、二人の体は入れ替わっていた。

誰よりも強気で脆いオネエと、自信ゼロの女子。 正反対の二人が、入れ替わりを通して「本当に愛されるべき自分」を見つける、痛快で泣けるリボーン・ドラマ。
  • 連載中42
  • 92,926文字
  • 更新
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