概要
いつか、必ず、もう一度あの地へ――。例え意味がないと知っていても……。
西暦2158年、南極大陸。
人類の存亡を賭けた最終決戦の最中、人型兵器『ナイトバグ』のサポートAI・シオンは大破した機体と共に置き去りにされた。
去り際、マスターである青年・アキラが遺した最期の命令は「ここで待機せよ。必ず迎えに来る」という、叶うはずのない約束。
そしてバッテリーが尽き、永遠の眠りについたはずのシオンが目を覚ましたのは、魔法が常識と化した世界――。しかも、人間の赤ん坊の体となっていたのだった。
かつての記憶を保持したまま少女として転生したAIは、今も魂に刻まれたままの「最終命令」を果たすため、遥か南の聖地『南極』を目指す。
……たとえ、守るべきマスターがこの世にいなくても。
※本作は長編化を視野に入れた、全3話の短編です。
実際に長編を書くかはまだ決定し
人類の存亡を賭けた最終決戦の最中、人型兵器『ナイトバグ』のサポートAI・シオンは大破した機体と共に置き去りにされた。
去り際、マスターである青年・アキラが遺した最期の命令は「ここで待機せよ。必ず迎えに来る」という、叶うはずのない約束。
そしてバッテリーが尽き、永遠の眠りについたはずのシオンが目を覚ましたのは、魔法が常識と化した世界――。しかも、人間の赤ん坊の体となっていたのだった。
かつての記憶を保持したまま少女として転生したAIは、今も魂に刻まれたままの「最終命令」を果たすため、遥か南の聖地『南極』を目指す。
……たとえ、守るべきマスターがこの世にいなくても。
※本作は長編化を視野に入れた、全3話の短編です。
実際に長編を書くかはまだ決定し