まさに未知との遭遇。度肝を抜くラストです。


なにも書けません。
ラストの面白さが際立ってて、このお題で、この内容っか、すごい!ってなること請け合います。

そんな作品です。
アイディアに脱帽しております。

とりあえず読んでみてください。
ダサダサ童貞男子の夢物語です(ま、たぶん、そう……思う)。

短いから通勤通学時間の電車やバスのなかでも、さっと読めます。

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