人生とは物語である。

良く自己紹介してください、ということがある(立場上私は聴く側)
しかし「私には語る事など何もありません」という人が少なくない。

そんなわけ無いんですよね。
何年も生きてきて印象深いことがない⋯⋯なんてことはない。

作者さんの男運の悪さ、というのも御本人的には思い出して楽しく無いことではあるでしょうが、やはりそれも負ではあるものの強い記憶なのでしょう。

そういった過去のダメンズ(?)との記憶があるからこそ、現在のご主人の良いところが見えるという結果にも繋がったのだろうな⋯⋯と思いました。

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