小学生男子はパッションで生きる

お題「未知」への作者さまの挑戦であるエッセイです。

小学生男子はパッションで生きていると言う言葉に笑ってしまいました。

シャープペンシルが学校で使えないのは、小学生男子がコンセントに芯を突っ込むから。

いやいや、それ本当!?する!?とツッコミをいれたくなりましたが、ここで作者さまの過去が詳らかに。

コンセントに突っ込まれたリッパー。感電を楽しむ小学生たち。さながら、火を初めて見た人間という比喩には笑かしてもらいました。

ところが、リッパーが抜けなくなった! どうする、どうなる!?

パッションで生きている小学生男子たち。その愛らしい生態をとくとご覧ください。
あなたも未知への探求心が出てくるかもしれません。

なにが言いたいかというと、とても面白かったです…!!
(昭和の先生は厳しかったなあ…とも懐かしくなりました)