初泣き作品でした

動揺しすぎて感想もまともにかけず、レビューも、過去一つたないものになってしまうと思います。
言葉を飾らず、うちから湧き上がってくる衝動をそのまま表現した、むき出しの心で斬りこんでくる作品でした。
一晩寝て、落ち着きました。

周囲の理解が及ばないところに、君は居る。
たまにそういう存在がある。
それは、とても素敵なことなのだ。
それでも笑っていようとする君は、眩しすぎるのだ。

だから私は君を全力で肯定しようと思う。

ありがとう。そして、これからも…

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