高校時代の淡い想いと、大学生になってからの再会。「あの時、もう少し勇気を出せていたら…」という誰もが一度は抱く気持ちが、とても丁寧に描かれています。初恋の甘さだけでなく、少しの切なさと、一歩踏み出す勇気が優しく心に残る作品でした。読後には、タイトルの意味がそっと胸に響きます。
「初恋は、ちょっぴり桜の味がした」という題名に惹かれました。リズムもいいし、「初恋は、桜の味がした」でもできるのに「ちょっぴり」といれたところも、「少し」や「ちょっと」じゃなく「ちょっぴり」っていう、ほんの少し感が出てていいな、「この題名好きだ〜!!!」と思いました。この題名を見た瞬間、頭に桜が散る画が思い浮かびました。風に吹かれて儚く、綺麗に、楽しそうに散る桜の画が浮かびました。題名、綺麗です。そして、「チョコレートコスモス」の応援と作品へのフォロー、ありがとうございます。
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