国家予算を賭けて異世界に通信するなんて無謀の極みだけどそこから成功していく王女様。そして巻き込まれたリストラ主人公。しかも異世界転生でもなく、通信だけで救国の王女を手助けしていくという。智謀の才女と誤解されて展開が気持ちいいくらい都合よく転がっていくのに、王女自身は心臓が破裂しそなほどアップアップなのがコミカルです。主人公への報酬がささやかなのがまた笑いどころですが、こちらも意外な成功を見せ始めて言います。文章は読みやすく、一話の長さもストリスフリー。こんなの絶対に面白い。ゴールデンウイークに出会ってよかった。一気読みです。
国も野菜も果樹もモリモリグングン育ちます羨ましい話ですお色気回はしっかりこなしているけれどいい感じに若いお二人がいつまでも初々しくてかわいい〜
人生の折れた枝が、異世界の少女にとっての支えの杖へと変わっていく物語。積み重ねた経験という静かな灯火が、混乱の戦場を照らす羅針盤になる。声だけで繋がる細い糸が、やがて世界を動かす太い絆へと編み上がっていく。
若さゆえの焦りに、経験という名の「静かな重石」を置いて、泥沼の戦況を盤上のチェスのように整理していく。そんな主人公の、落ち着き払った「思考の深さ」**が本当に素晴らしいです。言葉だけで繋がる脆い絆が、知略という糸で編み上げられ、強大な軍勢をも翻弄する一筋の希望へと変わっていく……。大人の「底力」を堪能できる、知的な興奮に満ちた物語です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(305文字)
転生でも転移でもない。「脳内接続」という切り口がまず新鮮。しかも主人公は50歳の元契約社員。人生の酸いも甘いも知った男が、知識と経験を武器に異世界少女を支える構図がとにかく面白い。派手な無双だけでなく、社会人スキルがちゃんと活きるのが気持ちいい。年齢を重ねたからこその視点が光る、静かに熱い異世界サポート譚♪
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(334文字)
タイトルを見て異世界ものかな?と思ったらジャンルは現代…どういうこと?と思いながら読んでいくとまず最初にそういうことかァ〜!!ってなります。なりまくります。テンポよく読み進められるのでサクサク話数が進んでいきますので読むのを止めるタイミングがわからん…!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(475文字)
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