門松代わりに風鈴を飾る村で起きた、微ホラーファンタジー
- ★★★ Excellent!!!
冬という、夏の真反対な季節に鳴らす風鈴が軸にある物語。
哀愁と繊細さ漂う文体がステキでした。
正直なぜこんなに評価が低いのか分からないです汗
民俗伝承もの、伝奇ものが好きな方へ絶対にオススメしたい。
一月一日の夜にだけ現れる精霊──夢喰(むくい)
歳神様を迎える門松の代わりに、風鈴を吊り下げる風習がある村では正月にその音が響き渡ります。
初夢のやり直しがきくなら、こんな"夢"も、見てみたい。
そうなったらもう作品の魅力から抜け出せないと思います。
是非ご一読を。