これはいっぱい味がするやつ

独特な言い回しやルビ、書き方が惹きたっていて、その世界に惹き込まれるような。そんな感じ。

きっと、自分だけの美しい世界があるのだろうと思う。
わたしはその世界を、共に見たいと思ったんだ。