優しく柔らかく温かく、ちょっと苦さもある……そんなコーヒーみたいなお話

別れた恋人や先だった旦那さんなど、見る人にとって思い入れのある人物の顔に見えてしまうという不思議なバリスタ、悠介さん。
そのせいで様々なトラブルがあったり頼みごとをされたり(。>_<。)

誰かの『代わり』にされてしまう寂しさや虚しさを抱えていたと思います。
そんな悠介さんを『悠介さん』として見ることができる愛佳さん。
二人の恋が心配で応援したくて、見守るような気持ちで読みました。

悠介さんがバリスタとしてコーヒーを淹れる場面がとても素敵で印象的なのもこの作品の魅力のひとつ!読んでいて、ふわりとコーヒーの香りを感じるほどでした。

素敵な作品をありがとうございました!

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