概要
中華世界を手に入れた男に如何様話を持ちかけた男。
秦王政が勢力を強め中華統一した時、母国を失い生きる希望失った徐福(じょふく)は自称仙人だと言う胡散臭い鉄招(てっかい)に攫われ崑崙(こんろん)へ辿り着く。崑崙では聖獣になる為に修行中の記憶を失った虹色龍ナシベ、パートナーとなる蛇がいない玄武族のギョクキ(亀)、みなしご虎のコハク、紅一点の美しい羽族のウブメと仲間となり、自身も仙人候補として修行を始める。その後、いよいよ修行も佳境に差し掛かり瑠璃へ最終試験の為に降りた徐福一行。其処では始皇帝と名を改めた政の暴政が更に増し民を苦しめていた。徐福は「必ず桃源郷を探し出し、不老不死の霊薬を持ち返ります」と、インチキ話を始皇帝に持ち掛け大陸からの脱出を計画する。中華冒険ファンタジー。
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