チート駆使して大逆転!悪を一刀両断!みたいな軽薄なノリとは無縁な、陰影を背負った地味な毎日を淡々と繰り返す。厳しい時代を生きる人々の息づかいを感じる、大人好みの渋い作品。この先の展開が楽しみ。
3章までの感想です。昭和戦後直後の空気感が非常に濃く感じられ、その中で地道に泥臭く事業を展開していく面白い物語です。ただ、現時点ではアイテムボックス、未来知識は理由をつけたうえでほぼ封印状態で物語に影響を与えていません。タイトルからすると、アイテムボックス、未来知識を使いながら事業を行っていく展開が期待値だと思いますが、現状ではそうなっておらず、タイトルと展開がかみ合ってない感じです。早い段階からもう少し出番があればよりよかったなと感じます。
戦後、家族を失った現実に負けないように立ち向かっていく話人との繋がりがイメージしやすくされているせいか、お母さんとお兄さんのところは涙が出過ぎて目が痛い(笑)
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面白い是非完結まで続けて欲しい
厳しくて、苦しくて、でも、わかりづらい優しさが不器用に顔を出す。再生と立身の物語。