概要
戻ってと言われてもボクは戻らない。君が壊した歴史的資料ももう戻らない。
ユリア・カーターは変わり者の聖女である。聖女でありながら、考古学者でもある16歳のボクっ娘だ。サファリスタイルのラフなローブに、聖なる鞭を携えたその姿は、どちらかと言うと冒険家か考古学者に見えるかもしれない。
ある日、そんなユリアはダンジョンの奥で偶然見つけた古代遺跡の処遇を巡り、ユリアは仲間達にリンチされ置き去りにされてしまう。このまま万事休すかと思われたその時、手を差し伸べたのはまさかの動物学者な王女様で……!?
これは、とある聖女と仲間達が織りなす大いなる異世界博物館の物語……
ある日、そんなユリアはダンジョンの奥で偶然見つけた古代遺跡の処遇を巡り、ユリアは仲間達にリンチされ置き去りにされてしまう。このまま万事休すかと思われたその時、手を差し伸べたのはまさかの動物学者な王女様で……!?
これは、とある聖女と仲間達が織りなす大いなる異世界博物館の物語……
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!まずは読んでくれ。面白いから。騙されたと思ったら俺を罵ってくれ
そうだね。まずは着眼点が良い。
異世界と言うと、まずは冒険やダンジョンが思い浮かぶだろう?魔法もだ。
安心してくれ。それらはある。
着眼点が良いと言ったのは、その見方だ。
例えば、皿、レンガ、壁。
そう言った『見ても何も思わない』ものを、この作品では大切にしている。
よく分からない?要するに歴史的価値のある遺産として、違和感なく物語に組み込んでいる。
まだ一章終わったばかりだから、これからだろうけどね。
次。緻密に計算された描写だ。
例えばの話なんだけど、小説読んでて、『ちょっと話が急過ぎない?』『それは分かったから次の展開は?』って思うこと、ないかな?私はある。大なり小なりある。
これ…続きを読む