概要
その剣は、世界を滅ぼす。
「我が名は黒滅剣。都市防衛最終兵装」
蒸気都市《ノア・ギア》の廃機関区画で、整備士見習いの少女リゼは一本の黒い剣と出会った。
世界を滅ぼす魔剣。 触れた者を破滅させる呪われた兵器。
そう伝えられていた剣は、なぜかリゼを「王」と呼ぶ。
「私は王様なんかじゃないよ?」
「資格は権力ではない。守りたい者がいるかだ」
その夜、蒸気帝国の軍勢が都市を襲う。
大切な人々を守るため、少女は黒滅剣を握る。
※創作企画「ギャラリー・ウィム」寄稿作品です。
詳しくはXにて「ギャラリー・ウィム」で検索してみてください。
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