概要
ぼやけたり ざんばらになり ぐにゃりとし 立って枯れて どれもひまわり
同題異画「ひまわり」
モネ、ゴッホ、マティス、クリムト、シーレ、それぞれの「ひまわり」を見て――(マティスは「花瓶のひまわり」)
モネ、ゴッホ、マティス、クリムト、シーレ、それぞれの「ひまわり」を見て――(マティスは「花瓶のひまわり」)
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!どのひまわりが一番好きですか。私はシーレ
ぼやけているのは、モネの絵、ざんばらはマティス、ぐにゃりはゴッホ、立ってはクリムト、枯れてはシーレの絵のことを詠まれているのでしょうか。
モネもゴッホの向日葵も花瓶に入っていますが、マティスに「花瓶」と説明をつけられたのは、他に「花束」があるからでしょう。花瓶の方もマティスのイメージとしては暗いですが、これは初期の作で、チューブから出したばかりの絵の具を厚く盛り上げるようにして描いているのがわかります。
いつもは歴史ものをお書きになっている四谷軒さんが、「ひまわり」の絵を眺めている様子を想像して、そちらも楽しんでいます。
私はシーレ以外のひまわりは、幸いにも、実物を見ることができました…続きを読む