概要
夏向きに現代の怪談と思い書きました。小泉八雲の「むじな」のパロディです
山野は小泉八雲の怪談を読み終えた、疲れた頭を冷やすため行きつけのスナックRACCONに行くと、そこにはママ以外に3人の客。銀座のホステス、市会議員、干すクラブのホストがいて、みんなで怪談話をしている。山野もつられて話に加わり、小泉八雲ののっぺらぼうが好きだと答えた。すると3人の顔が一斉になくなりのっぺらぼうになった。驚いてママを見ると「私も夜の顔よ。」と言い顔がなくなった。のっぺらぼうは眼鼻や口の無い顔で笑っている。その春化、店も客も消え、「スナックRACOON」と書いてある看板だけが残っていた。
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