概要
医療が崩壊して、何もかもが崩れていく……
「瓦礫の中で咲く花」を少し前に投稿しました。ガザ地区に生きる母娘の話でしたが、今回は同じシリーズ、「声を上げられない人の声を小説で示す」の第二弾です。今回はアメリカの経済制裁によって苦しむキューバの病院の医師の物語を書きました。電力が足りないため、人工透析の治療が出来なくなっている中、主人公の医師ロベルトは何を思い、どうすればいいのか──読者の皆様にも今のキューバの危機に想いを寄せていただければ、と思います。是非ご一読ください。
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