日常の中にひそむ「短歌としての詩情」をこんなにも巧みに掬い取るだなんて、感嘆してしまいます。流れ星自身は己の美しさを知らない、などの視点の見事さ。「確かにそうだな」と気づきを与えてくれます。周囲を観察するときの視点が自然と「文人」のものになっているのでしょう。己もこうありたいと自分を見つめ直すきっかけとなりました。
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