概要
星降る砂漠の異類婚姻譚――そして邪悪なるもの。
柴田恭太朗さんの自主企画に参加しようとして間に合わなかったものです。
♪をつけたかったのに、残念でした(:_;)
敗因:世界設定を凝り過ぎ、字数を大幅オーバーして削るのに時間がかかったこと。
✨柴田さん、三題噺自主企画150回記念、おめでとうございました🎉✨
#149「成」「定」「原因」
#150「上」「的」「感情」
♪をつけたかったのに、残念でした(:_;)
敗因:世界設定を凝り過ぎ、字数を大幅オーバーして削るのに時間がかかったこと。
✨柴田さん、三題噺自主企画150回記念、おめでとうございました🎉✨
#149「成」「定」「原因」
#150「上」「的」「感情」
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!人間の暗い部分も描きつつ、純粋に他を想う美しさが光る異類婚姻譚の傑作
古の時代に砂漠に造られた緑の楽園、迷路庭園。
流星が堕ちて砕けた欠片から生まれたとされる、不思議な流星樹と流星鳥を、人間の欲望から守る為に造られた。
その庭園を守るのは、自然を愛でて守ろうとする志を継ぐ庭師たち……。
物語は、その庭園を守る一人の庭師と、彼に心を寄せる流星鳥の異類婚姻譚がメインです。
仕事熱心で心の真っ直ぐな庭師の男性。
魔術によって喋れない美女に姿を変えられた鳥。
二人の心が徐々に近付いていく様子は、微笑ましくも甘く、とても素敵な時間です。
やがて二人は両想いになりますが、鳥が魔術で姿を変えられていたのには、理由があって……。
異種族間の恋愛は、種族間の違いも含めて…続きを読む - ★★★ Excellent!!!小鳥と庭師と魔術師と。砂漠の庭園を舞台に展開される、ふたつの愛の物語
黄金の木の実をついばむ“流星鳥”のナジュムは、破戒魔術師によって人間の姿に変えられてしまう。
彼女を可愛がっていた庭師アーマドに助けられ、ともに暮らし心通わせるようになるが、平穏な日々は長くはつづかなかった――。
流麗かつ巧緻な文章で綴られる、砂漠に築かれた庭園の、ふたつの愛の物語。
一つは“彼女”と“彼”の純愛であり、もうひとつの愛は――。
種族を超えて想いあう二人の姿に胸打たれる一方、敵役の悲しみと現代人にも通じる苦悩にも心寄せずにはいられません。
「砂ミミズク」「迷路庭園」「星骨砂漠」といった用語もまた、見事に世界観を表していて「これしかない!」と思わされます。
作者様の魅力が凝縮さ…続きを読む