概要
『壊れたならば直せば良い。』サクッと読める!
王立魔術院を「無能」と追放されたユーリは、街の路地裏で壊れた魔導具を直す風変わりな仕立て屋で店主になった。ある日、世界の命運を握る「世界樹ユグドラル」が暴走し、幹に巨大な亀裂が入る事態に。破壊しかできない賢者たちが絶望する中、ユーリは幼馴染のボルクと共に世界樹の元へと走る。彼が手にするのは大仰な杖ではなく、一本の針と魔力の糸。世界が崩壊へと向かう中、地味と蔑まれた「魔力縫合」が世界の傷口を縫い合わせる!
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