概要
それは呪いか、共鳴か、偶然か
建築学科の中村さんは、バイト仲間の田中さんから心霊スポットへ行こうと誘われる。
オカルトを信じていない中村さんは気乗りがしなかったが、想いを寄せている小林さんも行くこと、その心霊スポットというのが廃墟の洋館だということから、誘いに乗ることに。
当日中村さんを待っていたものは――。
柴田恭太朗様の自主企画「【三題噺 #150】「上」「的」「感情」」参加作品です!
※子どもが残酷な目に遭う描写、自死の描写が含まれます。ご注意くださいませ。
オカルトを信じていない中村さんは気乗りがしなかったが、想いを寄せている小林さんも行くこと、その心霊スポットというのが廃墟の洋館だということから、誘いに乗ることに。
当日中村さんを待っていたものは――。
柴田恭太朗様の自主企画「【三題噺 #150】「上」「的」「感情」」参加作品です!
※子どもが残酷な目に遭う描写、自死の描写が含まれます。ご注意くださいませ。
いつも応援有難うございます。我が家のぬいぐるみたちともども、心からの感謝を捧げます!
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!後戻りできない不吉な世界へと、知らず知らずに引きずり込まれていく
やっぱり、いわくつきのある場所には迂闊に近づいてはいけない……。
主人公の中村たちが「とある廃洋館」に入り込むことを企画する。
心霊スポットのような感じに雰囲気を楽しんで終わりに出来れば良かったが、その先で彼は不穏なことを見ることに。
だが、彼の身に待ち受ける禍はそれだけでは終わってくれなかった。
答え合わせとして「自分の見たもの」について仲間たちに問おうとしたところで、更に恐るべき出来事が。
面白半分で「危険な場所」に足を踏み入れるというペナルティ。
その結果として失われるものは一体なんなのか。知らず知らずに魂だとか運命や運勢のようなものを侵食され、「あらぬ道」を突き…続きを読む