このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(151文字)
もしも寄る辺がなくなったなら、ただ天や神の気まぐれだけで、それは急に危機になる。何もなければそれでよく、何かが起こらないように、動くことには意味がある。そういうお話だと思いました。
家猫の吾郎が死神の落とした月を大きな道具に例えている所が楽しいですね。
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