概要
天才をこの目でみた瞬間
東京で開かれた大学対抗弓道大会に、北海道から1人やってきた青年、那須智広。大会の実行委員長、阿波京矢は彼を、1人遠方からやってくる物珍しい男くらいにしか思っていなかった。⸺大会当日までは。
「令和に那須与一がいたらこんな射をしていたんじないかって思ったよ」
大会にて伝説を創り上げた男、那須智広。
那須に心を掴まれた阿波は大会後、那須に会いに北海道まで飛んだ。
※「東医体」、「西医体」など実在する大会名を用いています(筆者が未熟で、架空の大会名を思いつけなかったので)が、人名や大学名は架空のものを用いております
「令和に那須与一がいたらこんな射をしていたんじないかって思ったよ」
大会にて伝説を創り上げた男、那須智広。
那須に心を掴まれた阿波は大会後、那須に会いに北海道まで飛んだ。
※「東医体」、「西医体」など実在する大会名を用いています(筆者が未熟で、架空の大会名を思いつけなかったので)が、人名や大学名は架空のものを用いております
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!立ち居振る舞い
『うしおととら』という漫画をご存知だろうか👀?
その漫画の外伝。
江戸時代より、前の時代。
旅の年老いた尼を、動きやすい格好をした若い女性が気を使い、手助けをしていた。
すると、尼が言った。
「立ち居振る舞いに品がありますれば、どこかの姫様でしょうか?」
わたしは、このセリフが好きだ。
立ち居振る舞い。
人の品というものは、ソコに出ると思う。
このお作品。
大学弓道が、舞台となっている。
弓で矢を放ち、的を射ることで、勝敗を決める。
重要なのは、弓を引く所作らしい。
いや、ソレは弓を引く前から始まっている。
立ち居振る舞い。
ソレが重要視される、
静かな競技。
とても、興味深く読ませていた…続きを読む