五行経人は、物事の“ツボ”を押すことで大概のことを器用にこなしてしまう、まるで超能力のような力を持つ主人公。
そんな彼が入学式で二人の少女と出会う。
完璧な生徒会長・高峰アスカ
おどおどした雰囲気の神名すず
この二人との出会いをきっかけに、経人の学校生活は大きく動き始めます。
そんな青春ラブコメ作品です✨️
まず魅力的なのは、個性豊かなヒロインたち😁
第一部では三人のメインヒロインが登場しますが、それぞれ違った魅力があり、きっと「自分の推し」を見つけたくなるはずです✨️
ちなみに、僕の推しは橘ミオです😁
そして個人的に忘れられないのが、経人の親友・タクミの存在です。
決して派手な立ち位置ではありませんが、物語の潤滑油として欠かせない存在で、気づけば愛着が湧いていました✨️
さらに、本作のテーマの一つは「押す」と「推す」だと感じました。
この言葉にはさまざまな意味が込められていて、その一つひとつに気づいていくのも本作の大きな魅力です。
ネタバレになるので詳しくは語れませんが、特に「背中を押す」場面には胸を打たれ、思わず涙腺が緩みました😢
ぜひ、あなただけの「推し」を見つけてみてください✨️
東洋医学の経穴(いわゆる、つぼ)に関する特殊な力を持つ高校生・経人が、仲間たちと送る学園ラブコメ。
ヒロインや仲間たち、とにかく登場人物の濃さがとても強いです。
ストーカー、完璧なお嬢様、ギャルに、謎の壺男。
はじめは、なんだこいつら。。と引くくらいでしたが、馬鹿馬鹿しいくらいキャラが立っていて、どんどん引き込まれていきます。
みんな、経人との出会いを通じて成長していき、経人もまた成長していく。
いつの間にか、みんなが素敵に思えてきます。
特に、高峰先輩は魅力的でした。
はじめは理不尽で、自分勝手に思えて腹立たしいこともありましたが、優しい面、頼れる面、弱い面、あと所帯じみている意外な一面などが出てきます。彼女は少しずつ成長していき、いつの間にか応援したくなりました。
また、北○の拳のパロディや、物語のテーマでもある作者様の経穴や鍼灸に関する深い知見などが作品を支えています。
軽やかな王道ラブコメの傑作です。
第1部までの感想ですが、ぜひ多くの人に楽しんでいただきたい作品だと思いました。
身体中が限界を迎えているヒロインのツボを突いて相手を癒やすという、主人公の特殊技能……控え目に言って斬新過ぎます。
個人的には、極めて平和な『ほっこり日常系北○の拳』みたいな印象を受けました(笑)
金髪碧眼で完璧超人、でも実は身体がバキバキに病んでいる高飛車な生徒会長・高峰さんと、主人公の推し活をしている地味女子の神名さん。
そして、全くその気のない経人くん。この独特な主人公を取り巻くヒロインたちとの関係から目が離せません!
まだ序盤のみの読了ですが、一風変わった斬新な設定のラブコメをお探しの方に、ぜひおすすめしたい一作です!
「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」――
だがこの作品、少々“別の血流”まで良くなってしまうようですなぁ!
『完璧生徒会長が身体バキバキなので俺のツボスキルで揉みほぐすことになった』。
まず生徒会長。
完璧そうに見えて、身体は限界。
肩は凝る、腰も張る、吐息まで漏れる。
効いておる証拠です。
そして主人公。
押す場所が的確すぎる!
「そこはダメです……っ」
――いや、効く場所ほど痛いんですなぁ!
しかし決して下品になりすぎない。
“ツボ押し”という建前が絶妙で、ラブコメと妙な色気が同時に進んでいく。
人間、疲れると無防備になる。
その瞬間の距離感が、実に良い。
読んでいるうちに、肩だけでなく妙に顔まで熱くなる。
まことに不思議な指圧作品ですなぁ!
人の“身体の違和感”が見える主人公・五行経人。
入学式の日、彼が見つけてしまったのは、誰もが憧れる完璧生徒会長・高峰先輩の、誰にも見せていない異変でした。
まずは「人は嘘をつく。でも、ツボは嘘をつかない。」という一文から、もうつかみが素晴らしいです。
そして、1話目から学園生活がテンポよく進んでいきます。
完璧に見える人にも無理があり、平穏に過ごしたい主人公にも過去があり、周囲のキャラクターたちもそれぞれ濃い。そんな主人公の平穏な高校生活はどうやら簡単には進まなそう……。
ツボ押しから始まるこのにぎやかな青春が、この先どこへ転がっていくのか楽しみです。
ラブコメらしい誤解で笑わせてくれつつ、キャラの掛け合いも楽しくて、そしてところどころ気になる影もあり……先がとても気になります!
テンポのいい青春ラブコメです、おすすめします!
※第11話まで読了してレビューコメントを書かせて頂いています。