このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(403文字)
ダンジョンの裏方である清掃員という視点が新鮮で、世界観に強いリアリティがあります。「死亡ログ」という仕掛けが非常に魅力的で、サスペンスと異能要素がうまく噛み合っています。主人公が戦えない立場から一歩踏み出す展開も熱く、共感しやすい構成です。白瀬アリサとの出会いを起点に物語が大きく動く予感があり、先が気になります。今後、ログの正体と影の存在がどう関わるのか、続きをぜひ読みたくなる作品です。