概要
邪馬台国からの、天下統一!
目覚めたのは、西暦180年頃。
邪馬台国以前の倭国。
いわゆる『失われた200年』とも呼ばれる時代。
隣にいたのは、やがて「卑弥呼」となる妹だった。
~ 水もない、食べものもない ~
山中のボロ小屋で、死を待つしかなかった兄妹。
だが、俺たちは『現代知識』で命を繋ぎ、貧しい村を病から救い。
周囲に「奇跡の力」を見せていく。
その力は、やがて全国の豪族たちを呼び寄せることになり。
妹は、乱世を収める『巫女』として狙われ始めた。
――奪われるくらいなら、俺の手で「神」にしてしまえ。
「卑弥呼」という神話を作り、天下統一を目指す、
「兄彦」による偽りの建国譚である。
(※本作は『小説家になろう』と『カクヨム』に掲載しています)
邪馬台国以前の倭国。
いわゆる『失われた200年』とも呼ばれる時代。
隣にいたのは、やがて「卑弥呼」となる妹だった。
~ 水もない、食べものもない ~
山中のボロ小屋で、死を待つしかなかった兄妹。
だが、俺たちは『現代知識』で命を繋ぎ、貧しい村を病から救い。
周囲に「奇跡の力」を見せていく。
その力は、やがて全国の豪族たちを呼び寄せることになり。
妹は、乱世を収める『巫女』として狙われ始めた。
――奪われるくらいなら、俺の手で「神」にしてしまえ。
「卑弥呼」という神話を作り、天下統一を目指す、
「兄彦」による偽りの建国譚である。
(※本作は『小説家になろう』と『カクヨム』に掲載しています)
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!“卑弥呼”は作られる――兄が築く偽りの神話と、倭国統一の建国譚
目覚めたのは西暦180年頃。
邪馬台国以前、史書がほとんど沈黙する“失われた200年”の倭国。
その隣にいたのは、やがて「卑弥呼」と呼ばれることになる妹。
山中のボロ小屋で死を待つしかなかった兄妹が、“現代知識”を武器に生き延びるところから物語は始まる。
水もない、食べ物もない。
それでも兄妹は知識で命を繋ぎ、貧しい村を病から救い、周囲に“奇跡の力”を見せていく。
この“文明の火種を灯す”展開が、歴史改変ものとして非常に魅力的。
やがてその力は豪族たちを呼び寄せ、妹は乱世を収める巫女として狙われ始める。
奪われるくらいなら、自分の手で“神”にしてしまえ――
兄は妹を守るために、「卑弥呼」…続きを読む