ホンモノのGカップの巨乳。谷間は、髪の毛一筋も入る隙間がない。

 Gカップ小説はここから始まった(たしか)!
 
 前世のフヅキ女史のGカップ小説の第1作です。これと、Gカップ桃太郎が双璧で、どちらも甲乙つけがたいです。お話的にはこっちのほうが綺麗ですねー。だけどシンデレラのパクリだからなあw ストーリー全然ひねってないし。

 んが、そんなところにこのお話の主旨があるのではないのです! 健康お色気と愛嬌を兼ね備えた京香嬢の巨乳賛歌を歌うところに意味があるのです!

 タイトルでご紹介したとおり、京香嬢の肉体を賛美する描写は微に入り細に入り、とてもよいです。読んでいてウキウキ致します。近頃わたくし巨乳キャラ書いていないので、書くときに必ず戻ってまいります。
 京香嬢は、巨乳ですけれど、どこか明るくて、健康的で好感が持てるんですよね。だからここまでヒットしたのでしょう。

 何度読んでもよい作品です。
 
 皆さんも是非、巨乳の世界に耽溺し、のめり込みましょう!
 

その他のおすすめレビュー

小田島匠さんの他のおすすめレビュー1,219