概要
長く続いた恋が終わった日、私は一人、坂道を歩いて帰る。
この作品は、平遊さんの自主企画「1,000文字以内で【愛】を表現!」に出品したものです。
さすがに1000字は厳しく、だいぶ舌足らずな箇所もありましたので、カクコン11に出すにあたって、改稿致しました。二人で過ごした時間や、別れの理由など、細部が補強されております。
このお話は、前々から書きたかった、聖蹟桜ヶ丘にあるジブリ映画「耳をすませば」の聖地、いろは坂のお話です。このサイトに詳しいですから、よかったらどうぞ。https://cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/general/life/CSE/mieL0
さすがに1000字は厳しく、だいぶ舌足らずな箇所もありましたので、カクコン11に出すにあたって、改稿致しました。二人で過ごした時間や、別れの理由など、細部が補強されております。
このお話は、前々から書きたかった、聖蹟桜ヶ丘にあるジブリ映画「耳をすませば」の聖地、いろは坂のお話です。このサイトに詳しいですから、よかったらどうぞ。https://cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/general/life/CSE/mieL0
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!かなわない恋だけが、心に刺さる
すべての恋は消えます。
結婚しない限り別れるし。
結婚しても別れるかもしれませんし。
いつかは死別します。
それでも人は恋をせずにはいられない。
ひとときでも。
消えると知っていても。
それは美しい夢のように、人を幸せにするものだから。
この物語の〝私〟も〝彼〟との別れを経験したばかりです。
これは〝私〟が悲しみを抱えたまま家路について、家の扉を開けるまでの物語なのです。
恋人との別れに、心は千々に乱れても、主人公の〝私〟は知っているのです。
人生はまだ続きがあることを。
だから〝私〟は、進むのです。
人生は坂道に喩えられます。
紆余曲折。山あり谷ありのつづら折り。
それでも人は行…続きを読む