水槽に入っているのは何?

まるで水槽。

水だけの水槽、と言うタイトルがなんとふさわしい物語。

水だけ。でも水が入れば、そこに物語が生まれる。

金魚でも、熱帯魚でも、タツノオトシゴでも、記憶でも、人間でも。

作者様の頭の中、心の中、水槽を眺めさせて頂いているような物語です。


ああ、この感性。

なかなか体験出来ない。


あるいは水槽に入って外を眺めているのは、自分だと思うほどに。

是非ご一読くださいませ。