概要
わたくしは羽根の無い鳥うつし世の地を這いながら魂魄は飛ぶ
ほぼ実体験ですが一部あえて脚色をくわえたりすることもあるかも?
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!日常を詠む。当たり前の日常、いつもの日々を、いつもじゃ納らない言葉で
カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】がすごいことになっています。すでに1900タイトルを越えました。そのなかで、良い歌にであるのはなかなか大変なことだと思うのですが。
ナチュラルに詠みながら、日常を歌うのが本作。
多少の脚色をと作者様は謙遜されますが、だいたい詩人というのは、脚色と虚構で言葉を盛る。そんも言葉の装飾でどう美しく見せるか、というのは一つの大きな手法だと思っています。
でも、作者様の言葉はシンプルなんですよね。
シンプリーでナチュラル。
悩んで、前を向いて。
落ち込む日も含めて、全部抱きしめる。
そんな歌の数々。
読みながら、5/7/5/7/7をまったく意識させないリズム感も…続きを読む