良いものを読ませていただいて有難い作者様です。一つ一つの選び抜かれたかのような単語を流麗に紡ぐ文章。うっとりです。言葉の魔術がここにあります。
初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。――ヨハネによる福音書――羊飼いの長~い夜。見上げた空にキラキラと星。「さて、あの星は何の星?」一度、雲に届く山の頂、…続きを読む
詩的な言葉で星座や運命を紡ぐ独特の世界観が印象的でした。星のスクリプトを通して感情や成長が描かれており、幻想的な表現に心が惹かれます。占星術に興味がなくても物語として楽しめ、静かに心に残る作品で…続きを読む
幼い頃の一時期、占い専門雑誌を毎月買ってもらったり、タロットカードを買って自分で占ったりしていました。私には占いの才能はありませんでしたが、星や古代の伝説にはロマンと歴史を感じます。こちらを拝読…続きを読む
むかしむかし、夜空には12の星座だけがあると信じられていた。でも本当は――静かに、息をひそめながら「13番目の星座」はずっとそこにいたのだ。決して忘れ去られたのではない、「まだ言葉にならない願い…続きを読む
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