概要
<自分を大事にする死にゲー>始めました。
「『情緒』が尽きると、あなたは消滅します」
——待っていたのは、お風呂・洗濯・掃除・ご飯、きちんとこなして自分を甘やかし、心の充電が済んだらダンジョンに潜って敵を倒す、そんな生活。
<団地>に発生した自動生成ダンジョンの侵食によって消えつつある世界で、黒髪色白眼鏡の管理人さん(職場の後輩)、あまり役立たない戦闘TIPSを教えてくれる喋る手袋(片方しかない)、これまたあまり役立たない生活TIPSを教えてくれる喋るマフラー(料理レシピ検索機能つき)といったややこしいキャラクターたちに励まされながら、今日もわたしは薄暗い廊下の最奥を目指す。
……ちなみにこれ、何回めですか?
【本作品は以下を含みます】
・自殺に関する話題
・暴力、殺人の描写
・軽度の百合
——待っていたのは、お風呂・洗濯・掃除・ご飯、きちんとこなして自分を甘やかし、心の充電が済んだらダンジョンに潜って敵を倒す、そんな生活。
<団地>に発生した自動生成ダンジョンの侵食によって消えつつある世界で、黒髪色白眼鏡の管理人さん(職場の後輩)、あまり役立たない戦闘TIPSを教えてくれる喋る手袋(片方しかない)、これまたあまり役立たない生活TIPSを教えてくれる喋るマフラー(料理レシピ検索機能つき)といったややこしいキャラクターたちに励まされながら、今日もわたしは薄暗い廊下の最奥を目指す。
……ちなみにこれ、何回めですか?
【本作品は以下を含みます】
・自殺に関する話題
・暴力、殺人の描写
・軽度の百合
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!リアルな世界とイマジネーションの世界。あなたならどうするのだろう?
まずタイトルがなんだろう、と興味を引かれる事と思います。
「団地の子」とは「自分を大切にするとは」・・・??
リアルとヴァーチャルの境目がどんどん曖昧になっていく、どちらの世界も行き来するような時代に今、我々が生きていて。
ああ、こういう世界、実際にあるのかも・・・。
キャラクターもいきいきと描かれています。
日常の延長線上にこんな場所があったら?
では、もし、主人公が自分だったら・・・??と考えさせてくれるような作品です。
ネットフリックスのドラマで「三体」というものがあるのですが、それは作り込まれたゲームの世界で、登場人物達がどちらでも奮闘する物語でした。
それを思いだすような作品…続きを読む