この登場人物全員の間の抜けた感じ!究極超人あ~るの光画部みたいな空気感です。ハリセンも出てくるし。(至極個人的な感想ですみません)「ひょい」とした感じのお話です。なんか「ひょい」としてる。発想も文章も「ひょい」とすごいことしてます。「ひょい」と飛び越えてどこか気持ちの良い世界に連れて行ってもらった感じの読後感です。
不条理・非現実を意味するシュール。これ、書くの大変なんです。凝りすぎるとそういうものだと受け入れられる。笑い(ウケ?)が小さすぎると楽しんでもらえない。共感できるからなのか、変える彼の哀愁やクジラ腹をたてる反応が理解できるので、クスリと笑えます。短い物語にしっかりと世界観が確立していて魅了されました。
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