概要
「弱く孤独な狼たち」がただそこで暮らしているだけの話。
私——本宮と、恋人の義弥は中野の一角にマンションを借りて共に暮らすことになる。
しかし、それをきっかけにして<狼>が現れ、私の抱えた喪失、義弥の抱えた傷を露わにさせていく。
二年前、飲んで書く犬以前に某所のストーリーコンテストで入賞をいただいた作品です。
今読むと微笑ましくもありますが、当時なりに切実な気持ちも思い出し、ここで公開することにしました。
しかし、それをきっかけにして<狼>が現れ、私の抱えた喪失、義弥の抱えた傷を露わにさせていく。
二年前、飲んで書く犬以前に某所のストーリーコンテストで入賞をいただいた作品です。
今読むと微笑ましくもありますが、当時なりに切実な気持ちも思い出し、ここで公開することにしました。