史実に存在した胸のすく様な女海賊の活躍のお話です。話の分量も適度で、テンポも素晴らしく、一読の価値のある歴史小説としてお勧めです!
和的音楽グループ、白狐姫と白狐隊のメンバーが送る、 色々エッセイと創作小説になります。 歴史や自然科学、経済、哲学、音楽等々、 幅広い分野をテーマとして創作し…
BCの地中海に、こんな女王が存在していたなんて、読み始めから惹きつけられます。テウタ様はいかにも古代の統治者らしい、荒くれた性格で、見ていて本当に楽しいのです。(大好き)荒川先生の筆が、史実か…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(150文字)
ローマが本格的台頭より少し前、授業などで触れることが少ない時代の出来事を題材にして、インパクトがある人物の割に知名度が低いテウタのことを知るきっかけにもなれる作品です。歴史記録が少ないので脚色す…続きを読む
祇園精舎の鐘の声……時代も国も全く違うのですが、本作を読み終わった後に、ふと『平家物語』の冒頭を思い出しました。舞台は地中海。女性でありながら王位につき、大国を相手に文字通り暴れまわる主人公:…続きを読む
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