概要
このままでは大量破壊兵器でウィルド王国民とともに消されてしまう。
ベントは自分の力でシエンス共和国の凶行を止める決意をし、さまざまな開発品を生み出して強敵たちと戦う。
凶獣と呼ばれる狂暴な生物や、国中に名を馳せる各ギルド所属の猛者たちを倒し、その先に待ち受けるのはシエンス共和国との戦争と、そしてリベールとの決着。
これは太陽系から遠く離れた惑星、地球とは異なる世界のお話。
剣×近未来武器の戦い、ファンタジー×SFの物語、ここに開幕!!
※本作は「小説家になろう」にも投稿しています。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!そして今日もリゼが可愛い!!✧*。
地球とは異なる異世界にて。
科学者ベント・イニオンが、同僚リベールの嫌がらせにより滅ぼす予定のウィルド王国へ追放されて始まる、このお話。
このベントがかなりのマッドサイエンティストなのですが、科学知識に富み腕も良く、良い意味でずぶとくて、ちゃんと礼儀正しいのです。常識からはちょっとズレたところがあるけれど、そこも含めてなんだか可愛いさのあるキャラなんですよ。
自力で元の国の凶行を止めようと決め、協力者を見極めて引き入れたり、研究できる場所を確保したりと、精力的に活動していきます。
そんなベントがウィルド王国で出会うのが、ギルド・プログレスの受付嬢、リゼ・ティオニス。このお話のヒロインです…続きを読む - ★★★ Excellent!!!追放からの成り上がり×ざまぁは科学の力で!
いきなり国外追放されたマッドサイエンティストのベント。
彼は自らが生み出した開発品を使い、追放先のウィルド王国で無双し成り上がっていきますが、魔法やスキルではなく科学の力を使ったものは珍しいのではないでしょうか?
もちろん科学の知識がなくても、開発品については作中できちんとベントが丁寧(?)に説明をしてくれるので問題なしです!
同時に作者さまの知識量にも驚かされます。
また、追放ざまぁ物なのにも関わらず、不思議なことに途中からはざまぁされるキャラに愛おしささえ覚えてきます。(少なくとも私はそうでした)
これはきっと悪役を含め、キャラがみんな魅力的だからなのだと思います。
爽快なバトルと…続きを読む - ★★★ Excellent!!!追放された天才科学者の発明品が魅力的!
第二章の終わりまで読んだうえでのレビューです。
シエンス共和国にて、兵器開発を命じられていたベント・イニオンが本作の主人公です。ベントがいきなり国外追放されてしまうところから、壮大なこの物語がスタート。
そもそも、なぜ国外追放されたのか? それは、同国で投核弾の開発を主導していたリベール・オリン(ベントの先輩)の悪巧みによってです。
国外追放という、初っぱなから理不尽な出来事にふり回されることになる主人公が向かった先が、ウィルド王国でした。
ウィルド王国は決して安全とは言いきれません。シエンス共和国がウィルド王国に戦争を仕掛けようとしているからです。ベントが兵器開発を命じられ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!科学の光と影を駆け抜ける、痛快無双リベンジ劇!
科学技術の極北を描き出すシエンス共和国の天才科学者ベントが、追放先の未開の地ウィルド王国で繰り広げる痛快劇に心を掴まれました。科学の力を駆使した彼の改革は、単なる無双ではなく、腐敗と混乱に挑む「再生」の物語。特に万能装置「GES」の描写は、冷たい理論の中にも夢を抱かせる温もりが感じられます。
リゼやグイルとの絆を深めながら、希望を武器に戦うベントの姿は、狂気の中にも人間味を失わないマッドサイエンティストの新境地。一方、投核弾やシエンス共和国の暗躍は物語にスリルを与え、二国間の対立構造が壮大なドラマ性を生み出しています。
科学の光と影、希望と破壊の狭間で揺れるベントの未来が気にな…続きを読む - ★★★ Excellent!!!追放マッドサイエンティスト、天才兵器で無双してついでに世界を救済する!
11話まで読んでのレビューです。
非常に独特な世界観を持つ本作。SF+異世界ファンタジーです。
善性だが頭のネジが全てどこかに行ってしまった主人公は、政争によって理不尽に国外追放される。
しかし、天才科学者の主人公は、開発力を持って全ての障害を破壊して突き進みます。
中世異世界ファンタジーみたいな世界観に、SFのような武器で戦う主人公。
その技術差は、棍棒で戦う敵に、アサルトライフルを使って戦う様に圧倒的な無双感を味わえます。
かなり爽快です!
また、主人公が善性ですが、常識知らずで、頭のネジがぶっ飛んでいるので、会話が全てコントのようになって、笑いが止まりません。
また、追…続きを読む