賢さと優しさの物語

 物語の冒頭は幼馴染たちの関係性の変化を示すセットアップの段階にあたります。
 その準備段階に滑らかな導入をするという意味でも、プロローグ部分の問いの投げかけは強いインパクトがあったと思います。

 そして主人公の主張や周囲の人達との関係性の変化を示されることで、「この先、彼らはどのようにして困難を乗り越えるのだろうか」と、そんな強い関心を抱くことができました。

 

その他のおすすめレビュー

とかげのはこさんの他のおすすめレビュー27