概要
大勢が死んだ。多くを失った。だから、我々には抗う義務がある
人類の叡智を結集させた、一騎当千の人型機動兵器。敵の大群を葬り去る超高火力兵器。
──そんな超兵器は存在しない。
諸君らに与えられるのは小銃と榴弾砲。そして、なけなしの戦車と装甲車だけである。
──西暦二〇〇二年、突如来襲した人類の滅び『グレート・ワン』。
その攻勢は激しく、瞬く間に欧州が陥落。そこに存在した国家と人民は文字通り消滅した。
だが、絶望の中にも微かな希望は存在した。三人の戦女神と、それに導かれし少年。
次の千年を手にするのは外なる神々か、人類か......。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
※この作品には如何なる宗教、神話、伝承その他あらゆるモノに対して誹謗中傷、事実を曲解または改変、貶める意図はありません。
※最後
──そんな超兵器は存在しない。
諸君らに与えられるのは小銃と榴弾砲。そして、なけなしの戦車と装甲車だけである。
──西暦二〇〇二年、突如来襲した人類の滅び『グレート・ワン』。
その攻勢は激しく、瞬く間に欧州が陥落。そこに存在した国家と人民は文字通り消滅した。
だが、絶望の中にも微かな希望は存在した。三人の戦女神と、それに導かれし少年。
次の千年を手にするのは外なる神々か、人類か......。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
※この作品には如何なる宗教、神話、伝承その他あらゆるモノに対して誹謗中傷、事実を曲解または改変、貶める意図はありません。
※最後
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!泥臭く、絶望を掻き分けて突き進め
この作品のスゴイところ、つまり読む上での魅力は、とにかく泥臭いミリタリー感のある物語なのだと思う。本作は、所謂SFものなのだろうか。突如として現れた謎の怪物達に人類が総力を挙げて挑むというもの。主人公のルカは、謎の少女サーリヤの『従僕』として鎖を操る力で立ち向かっていく。だけど、決してこの物語は上手くいくものではない。ルカはヒーローじゃなく、ただ運命に足掻こうとしているだけの普通の男の子だし、ヒロインにして師匠のサーリヤも無敵じゃない。泥に塗れ、倒れながらも『軍隊』として挑み続ける。そんな物語が、本作の他にはない魅力を醸し出しているのだ。