十字軍の歴史には前から興味があったのですが、私にとって専門書の内容は難しく、学べずにいました。そんな中で偶然出会ったこの作品。とにかく分かりやすい。そして面白い! すらすら一気に読めます。私のような「興味はあるけど専門書は苦手」、「歴史を楽しく知りたい」という方に特におすすめです。
ラノベの「異世界」は大概西欧の中世がベースとなっています。しかし「本物の西欧中世史」とは。まず思い浮かぶのが「十字軍」です。真面目に考えれば十字軍には英雄…?も登場するのですが、「そればかり」ではありません。何なのコレ?的な人、出来事も沢山ありました。それらが非常に簡単、わかりやすく面白く書かれているのがこちらのお話。歴史には興味ない。異世界ファンタジーだ!と思われる方にも是非お薦めしたい一作です!
十字軍の同床異夢が軽やかに描かれています。襲われたり囲まれたり火つけられたりする各地の名もなき地元民が気の毒です。
この作品を読むとあ〜ら不思議!!歴史を知ることができるのです〜!!!!マジでおすすめいたします!!
勉強感がなく、娯楽として楽しめるところがとてもいいです。僕は受験生としてこういうものを探してました!これから出てくるであろう教科書では飛ばされがちな第5回十字軍や第6回第7回十字軍をどう描かれるのか、とても楽しみです!