このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(159文字)
絵本が大好きだ。かわいい顔して、いろんなことを考えさせる。ポワ〜ンと終わるお話が好きだ。どゆこと🤔?答えが無い。だから、考える。このお作品。上記2点が当てはまる。最強じゃん😳!さ、読んで、一緒に考えましょ🤗💭✨
多くが語られていないからこそ、逆に「この物語の真意とは?」と考えたくなります!
身近な人の優しさがどれほどのものなのかに気づかずに、心奪われたものを追っていたということは、多くの人々が経験していると思います。おばけちゃんは、ひどく不器用です。自身がたった一つもっているものを捧げてしまうのですから。誰かを思い出して涙がぽろぽろ出てくる作品です。
ゾンビとオバケちゃんの切ない交流が心に沁みる物語心を持たないゾンビが、 努力し、誰かを想い、 最後に心をもらうことで本当の感情を知る展開は、静かで優しくて、悲しい。
力と速さを手にしても満たされない“僕”が、オバケちゃんとの対話を通じて心の存在に気づき、涙を流すまでの変化が切なく美しい物語です。
もっと見る