概要
そこに書かれていたのはあの子との思い出の日々だった……呆然必至の結末!
「私」は「手紙」を開く。それは親友の栞《しおり》が「私」との思い出を綴ったもののようで……カフェ、UFOキャッチャー、カラオケ……他愛もなく流れる色とりどりの記憶。そこに込められた、ある願いとは。
KOC2026秋、お題【手紙】で書いた作品です。
KOC2026秋、お題【手紙】で書いた作品です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!納得のラスト!! これはちょっと読んでほしい!!
なんだ?
なんだよ?
何が起きてるんだ?
物語の後半までずっと、頭の中を以上の言葉がぐるぐるとしていました。
その手紙は、受け取り主の事をよく熟知しており、送り主の名前も書かないくせに二人の思い出をつらつらと語っている。
そして、手紙を受け取った主人公に時間がないのも知っている。
この、時間がない。
と言う部分が、嫌に重要なのだ。
普通、急いでいる人間は、手紙なんか丁寧に読まない……。
響くのは銃声。そして、ホイッスルの音。
常軌を逸した非常事態の中で、主人公は最後まで、走りながらも手紙を最後まで読まなければならないのである。
なぜ?
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