概要
でも、見方を変えれば、それも笑い話になる。
せっかく一緒に過ごす時間なら、できるだけ楽しく過ごしたい。そんな気持ちから、このエッセイを書いています。
「こんなおばあちゃん、面白いな」
「なんだか、かわいいな」
そんな風に、マミーの姿を楽しんでもらいたい……
介護をしている人にも、そうでない人にも、肩の力を抜いて読んでもらえたらうれしいです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!マミーを知ることで、介護の一面を知る。それって大事!
始めて赤ちゃんを授かったころ、
必死で育児書を読みました。
真逆の価値観のもの、一般的な当たり障りのないもの、
育児のあれこれは雑音も含めて理解しました。
しかし、介護については
どこから学べばよいかわからず、
読みたくなる本もあまりなく
AIにでも聞いてみる? といった状況です。
この作品は、実際に介護進行中の作者さまの
愛するマミーの様子が描かれており
「へー、そういうこともあるものか」と参考になります。
こういう作品を読むことで、
将来介護が身近になったとき、
「マミーもこうだった」という
安心材料になると思います。
こういう作品こそ、読まれるべきもの。
レビューをする価値があ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!大変だけど愛おしい、予測不能生命体が生み出す笑いの日常。
マミーの言動には、思わず笑ってしまう不思議な魅力があります。
本人はいたって自然体。なのに、振り返ってみると、マミーという人のキャラクターそのものが、唯一無二の味わいを生み出しているんですよね。
人間、デブやハゲになぜか目が惹かれるのはどうしてなんだろう(笑)。
洗濯物が増えたり、悪意ゼロの発言に肝を冷やしたり。周りの人は本当に大変そう。それでも、そんな日常の出来事を面白く、読みやすい形で届けてくれるのが嬉しいです。
介護が題材と聞くと、重い話や真面目な話を想像して、ちょっと身構えてしまう人もいるかもしれません。
でも、この作品は気負わず楽しめます。
マミーの予測不能な言動に笑い…続きを読む - ★★★ Excellent!!!おもしろエピソード・レジェンド更新が途絶えた者ゆえの
自分語り多めになってしまいますが、母方の祖父母は二人とも認知症で、一時期は私が母方の実家で一緒に暮らしていました。
父方の祖父母は認知症ではなかったものの、年齢相応の身体的な衰えや記憶力の低下はありました。
四人とも昭和一桁生まれでも、老いはこうも違うものなのかと、不思議に感じたこともあります。
そんな祖父母たちとの日々を思い返すと、ちっとも優しくできない自分に苛立ったり、悲しくなったり、かと思えば自分を正当化してみたり……と、我ながら忙しかったなと思います。
(四人同時にガタがきたのもあって、感情ジェットコースターみたいな🎢)
孫の立場でもそうなのですから、子の立場である両親なぞ…続きを読む