概要
星図にない星は、間違いだろうか。
二〇四八年、中秋の名月。
星の消えた世界にも、月の明るい夜は訪れる。
クリスタル採集を休む夜、ユキと白い子虎型ロボット・ハクは、公民館の「月見会」の片づけを手伝っていた。
そこへ少女が持ち込んだのは、祖父が作った、壁に星を映す小さな機械。
落として壊れたというその機械を調べるうち、ハクは星図にない光をひとつ見つける。
正確な星図と、誰かの大切な星。
人と機械が同じ光を見つめる、静かなSF短編。
『ロスト・コズミック』のスピンオフです。本編を未読でも、この一編だけでお楽しみいただけます。
星の消えた世界にも、月の明るい夜は訪れる。
クリスタル採集を休む夜、ユキと白い子虎型ロボット・ハクは、公民館の「月見会」の片づけを手伝っていた。
そこへ少女が持ち込んだのは、祖父が作った、壁に星を映す小さな機械。
落として壊れたというその機械を調べるうち、ハクは星図にない光をひとつ見つける。
正確な星図と、誰かの大切な星。
人と機械が同じ光を見つめる、静かなSF短編。
『ロスト・コズミック』のスピンオフです。本編を未読でも、この一編だけでお楽しみいただけます。
読んでくれたこと自体が、一番の感想です。
いつも応援ありがとうございます♪
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