わかりみの深い、エッセイでした。最近は書店も減り、電子書籍も台頭してきた。時代の流れもありますが、少し前の書店で本を買うのが当たり前だった頃、本当になつかしく思います。
タイトルのとおり、今や絶滅危惧種のようになった街の書店さんへの、愛情に満ちたエッセイです。作者さんは週1回ショッピングモールの大型書店へ行って、小1時間を過ごし、2,3冊の本を買って帰るそうです。いいですねー、そんなことを私も20年くらい前まではよくしてましたが、もう久しくしていません。そんな本好きのあるあるがいっぱい。肩の力を抜いて、ゆったりと楽しめるエッセイですよ。きっと、あなたも本屋さんへ行きたくなります。私も行きたい!
本屋には週に一回は必ず行く。自分のタイプの本に出会うために。それに思わぬ出会いもあったりする。それがたまらなく嬉しい。だから私はタイトルに惹かれた。本屋さんに行こう!