概要
逢えなくて 夏なんか過ぎ去っていい ヒグラシなんか鳴かなくていい
「夏なんか過ぎ去っていい」と思うほど、逢いたい人がいる――。
蝉の抜け殻に臓器提供を感じ、
倒れた自転車に幻獣の骨を見る。
そんなふうに、
現実と幻想の境界を行き来しながら詠んだ短歌を、
自選してまとめました。
夏、恋、孤独、幻想、文明、そして希望。
あなたの心に灯る一首がありますように。
蝉の抜け殻に臓器提供を感じ、
倒れた自転車に幻獣の骨を見る。
そんなふうに、
現実と幻想の境界を行き来しながら詠んだ短歌を、
自選してまとめました。
夏、恋、孤独、幻想、文明、そして希望。
あなたの心に灯る一首がありますように。
悲しみの蜜が静かに湧いてくる青林檎砕ける夕まぐれ――
読んでくださる皆様へ、心より感謝いたします。
読んでくださる皆様へ、心より感謝いたします。
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