これは、2009年から続く我々のちょっとした大きな(どっちだよ)夏の苦行の話である。
真夏の湘南は暑い。まあ、真夏はどこも暑いけども。
その湘南茅ヶ崎の花火大会に、2009年から毎年義務のように我々行っております。
それこそはじめの頃は夜7時過ぎから始まるというのに昼の3時から場所取りに向かうくらい楽しみだった。情熱があった。
だが今はもう……
真夏に駅から海岸まで歩く気力がないのである。バス乗れよ。
始まる頃に出向いて途中の公園で歩くのをあきらめ15分くらい見て「もう帰ろう……」となるのね。
我々も歳を取りました。
花火はよかったです。茅ヶ崎の風景も好き!
さて。
いつも近場のホテルに1泊するわけですが、そのうちのひとつのホテルで数年をまたいで2度不思議な体験をしているのです。
もちろん!
それを怖がる我々ではないのですけどね(笑)
今回もそのホテルでした。
そしてそれは泊まる前から始まっていました。
幽霊ホテルを楽しみにしていたわたくしの期待を裏切り、まんぞうは違うホテルを予約した……はずなのに、いざ確認すると幽霊ホテルを予約していたのでした!ややこし。
事前に確認してよかった。駅違うから。
「幽霊ホテルじゃないよ」
「なに〜!!」
「やっぱ幽霊ホテルだった」
「ゆめみんど!」
さて、お昼を食べて散策(と言っても涼しいデパートの中)をし、荷物を預けようとチェックイン前にホテルに出向くと、1人のヨーロッパ的な白人女性がふらふらと中から出てきました。
全身白のコーディネート、つっても手ぶらでした。
時間までファミレスで酒を飲み、飲み、いざチェックインしに再び出向くと、我々の前からやってきた1人の白い人。
さっきの白人女性でした。またか。そしてまた手ぶら!
気になって目で追うも、ロビーごった返していて見失った。
その後……気になりつつも時間まで待機し、いざ花火会場へ行くため我々駅に向かうと……
また来た!今度は駅から!手ぶら!白い!
ワシ「さっきの白い人!」
まんぞう「覚えてない」
ワ「服が全部白い!」
ま「ワンピースだからだろ」
ワ「髪が白い」
ま「あれは金髪という」
ワ「目が白かった」
ま「外人だからね」
ワ「幽霊だわ……」
ま「お薬出します」
どう見てもあれはこの世のものではない……と思われ。
毎回手ぶらの理由を問うと、連泊なんだろ、とまんぞうは言いますが、この真夏の暑い中何度も外出してしかも女性が手ぶらで出掛けるとは、ポケットに持ち物突っ込んで済ませるわたしくらいなもんです(半分くらいホント)
その時急いで振り返るとちゃんと信号待ちしてましたw
なんてことがありましたが、花火大会終わりに寄った焼き鳥屋での隣のグループが合コン中で、その反対隣がナイスバディの女子大生2人で、間に挟まれた我々は意味もなくあっち向いてホイを始めたのでした。
その他、合コンに聞き耳立てたりチラチラとナイスバディをチラ見したりと忙しかったです。ニャロメ。
幽霊も国際的になりましたね。
(この話は単なる事実です)
花火写真ヘタクソ選手権会場はこちらですか?
(上2段に関してはもう何がなんやら)