こんばんは。
『守り人 本編』のメインヒロインの機体デザインがほぼ決定稿に近づいているので、まだ影等置き途中ですがのせようかなと思います。
武装は鉈のようなブレードと、細身のライフル銃(マスケット銃形状)になります。ピーキーすぎますが、実はここだけの話、デザインは前回の夜桜(本編主人公機)よりも悩んだんですよね……。
下記にイラストと設定を置いておきます。一応、文は設定資料集でも見れるので、そちらからでも……
ではでは……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【立藤(たちふじ)】(花言葉:創造力)
型式番号:FXU-4JP
榊技術研究所製のフレーム。
ライザーの形状はシルバーのカーフイヤリング型で、右耳と左耳の間(後頭部側)が小ぶりなチェーンで繋がっているという、特殊な見た目をしている。
本機は、”次世代の防衛装備”を目標に計画された『譲葉計画』で開発された四番目の試作機体で、桜那の「夜桜」とは別のコンセプトの”高機動戦闘をより汎用的な武装で行う”というテストを兼ねた、桜那同様に事実上の専用機になる機体である。
「立藤」は「夜桜」と同じように 、”創暦”以前の”黄金時代(西暦)”時にこぞって研究された量子コンピューター技術とAI技術を、その後の”過人戦”以降により本格的に誕生した”エーテル技術”とそれに準じた機械技術レベルを加えて集約した、装着者の意思を反映して機体を最適化する機能を搭載し、本コンピューターを内包するチップ本体の素材の一つには、よりエーテルに対して干渉・作用する為に、フレームや各種兵器に使用される「エーテリオン鉱石」が使用されている。
ガルムドライブも「夜桜」と同様に省エネルギー化およびダウンサイジング化、そして出力向上による各種パラメーターの上昇がみられている。
見た目:西洋の騎士を思わせるようなデザインの白い装甲や、鳥の羽を連想させるフォルムの、特殊機構を搭載したスラスター「空弁(からわき)」が特徴的。両肩の「プロテクター発生装置」は武士の大袖のような形をしており、同時期に開発された「夜桜」のと比べると、縦軸の長さでは負けるがその分厚みがある。
脚は騎士のようなデザインを踏襲し、足首から下にはハイヒール型の接地パーツが搭載されている。先端付近には上に突き出る形で実体型且つとび口形状のブレードが装備されている為、これを用いて足技を持ちいる事で、より高度な格闘戦にもち事が出来る。
腰にはメイン装備の実体ブレードと実弾ライフルをマウントするためのマルチラック兼装甲が存在する。ブレードは開閉機能を備えた装甲に両側から挟まれる形で内部スリットに納刀され、ライフルは装甲下部にあるU字型アタッチメントにはめ込む形でマウントされる。
パーソナルカラーは白だが、所々に黒いラインが入っているのも特徴である。
全高はおよそ六メートル程と、平均的なフレームの高さよりもやや高めで、そこに彼女の身長(百七十七センチ)が反映されるため、約八メートル近いサイズになる。
戦闘タイプは【中距離射撃・近接型】
空きスロットは二
バレットスロットは十二
試作大気放出型特殊推進機構【空弁】
(花言葉;ベンケイソウ(静寂))
前述の通り鳥の羽のような特殊なスラスターを採用したフレームで、このスラスターは、翼の表面上にあるスリットから大気とエーテル粒子を溜め込み、それらを各推進力に変化して一気に放出することで爆発的な初速を得るという新機軸のスラスターである。
これにより直線に動く為の初速はかなりあがったが、速度を得るために必要になるバインダー装甲の展開などのシークエンスにタイムラグがそれなりにあり、現状ではあくまで直線的に動く為の推進力だけしか得られないので、使い勝手が悪い。
[武装]
・コネクタ接続機構内蔵ブレード【欺斬】×四振り
(花言葉:アサギリ (花言葉:光))
両腰に各二振り、データとして二振り、計四振り装備されている片刃直剣。可変機構を搭載し、状況に合わせて、コネクタやケーブル等で接続して
通常モードと、ロッド(棍)の二タイプに形態変化させることが可能。
[欺斬](片刃モード時)
両腰に各二振り、計四振り装備されている、泊鉈(先端に”とび口”というピックが付いている鉈の一種)のような形状の中型片刃剣 。
シンプルな見た目ながら刀身が肉厚で耐久性に優れているが、重量が刀身を中心にある程度ある為、使用には慣れが必要。柄底部には他の「欺斬」と接続し、ロッドモードとして使用するためのコネクター部品が存在する。
(ロッド時)
ブレードの柄の下部分のコネクタを接続して使うモード。
両端にブレードがあり、柄の長さもコネクタに接続すると同時に伸びるため、総じてリーチが長く、使い方によっては絶大な威力になる武装。然しながらその形状の関係上立ち回りが難しく、また刀身の厚さの関係上刀身が重心になる為非常にテクニカルな武装になっている。
・実弾アサルトライフル【殻断】×二丁
(花言葉:カラタチ (花言葉:悠然とした))
オーソドックスな実弾アサルトライフル。
マスケット銃のような細長い銃身と下側に無骨に飛び出たマガジンが特徴的。ストックは短く切り詰められ、狙撃などの精密射撃ではなく、あくまでも近距離から中距離での戦闘・牽制に向いている。
四次元上に二丁保存されており、顕現時にはデフォルト設定でセイフティがかけられている為、手動か視線操作で切り替える必要がある。
対応マガジンの装弾数は三十~四十五発で、またセミオートとフルオートの切り替えが可能だが、スコープなどを取り付けるためのピカティニー・レイルは搭載されていない。その為照準器はアイアンサイト固定である。
